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クリスマスプレゼント!
巷はクリスマスですね。

私は「無宗教信者」で、信じるものは自分だけ!みたいな味気のない人間ですが、
実は昔々、新宿にあるカトリックの病院に勤務し、キリスト教の世界に3年間お世話になっていました。

この時期、病院中がクリスマスの飾り一色になり、シスターや一般職員、看護学生、そして患者さんも皆それぞれの想いでクリスマスを楽しんでいたように思い出されます。(20年経っても)
私自身クリスマスの季節がやって来ると、病院の敷地に会った古い教会の神聖な空気がよみがえってきます。

クリスマスというイベントはキリスト教にとってたいへん神聖な儀式であり、
信仰心のかけらもない多くの日本人が勘違いをしているような、マスメディアやクリスマス商戦に躍らされた「お祭り気分」とはかなりの温度差を感じます。

が、たとえば多くの人たちが思い込んでいる「クリスマスイブには恋人同士が特別な夜を過ごす」という迷信は、長年のクリスマス商戦に躍らされた日本人の独自の文化といえるのではないでしょうか。

その日本固有の奇妙な文化を楽しむのも悪くはないと想いますが、一度そのクリスマスとは何ぞや?という観点で思いを巡らせてみるのも面白いと想います。

そのクリスマスのメッセージが端的にわかりやすく詰まっているのが多くのクリスマスソングです。この機会に歌詞カードなどじっくり読み返してみるのも悪くないと思います。
(ただし無宗教日本人が制作したような「なんちゃってクリスマスアルバム」は論外)

その共通した大きなメッセージは、この荒んだいまの世の中に最も必要とされているキーワードなのかもしれません。


さて話は変わって、この時期に「クリスマス音楽大好き人間」の私が聞き込むCDをピックアップします。

昨年のブログでご紹介したDavid Fosterの「The Christmas Album」を超越するものは今後出会えないと思いますが、
私が毎年それと同じくらい聞き込むアルバムとして、超大御所プロデューサー・クインシージョーンズ制作の
「Handel's Messiah / A Soulful Celebration」があります。

     MESSIAH..jpg

たしか1992年ころのアルバムだったと思いますが、バリバリのブラック・ミュージックです。
参加ミュージシャンも当然ながら「超」ですが、クインシーも辣腕をふるいまくった料理っぷりで、ブラック・ミュージックエッセンス濃縮120%といった感じでしょうか。
とにかく楽しくて笑える、しかもすごい!という思わず何度も聞きたくなるアルバムです。

ここで改めて黒人のソウルフルでスピリチュアルでエネルギッシュ、しかも高度なジャズを生み出したという誇りすら感じ取ることができます。(私だけでしょうか?)
特にゴスペル好きな方には「こんな格好のいいクリスマスアルバムがあったのか!」となるでしょう。


ところで、ブラックはどうも・・・もっと神聖な感じをという方には、いっそのこと原曲のヘンデルの「MESSIAH」をおすすめします。
聴かれるときに、もしアンプにDSP(デジタル・サラウンド・プロセッサー)がついていれば教会リバーブをかけて聴いてください。
そこはもう1700年台の教会にタイムスリップします。
そんなふうに楽しめば意外と教会音楽は聴きやすいなと感じるかもです。

・・・ヘンデルって?という方!
ヘンデルはベートーベンの少し前です。
ちょうど音楽が貴族の高雅なたしなみから、市民階級に広まって来た頃です。


さて、やっと本題に入ります。

いつもこのつまらないブログを読んでいただいている方「だけ」に,スペシャルなクリスマスプレゼントをしたいと思います。
といっても靴下に入るようなものではなくて、メールでお送りする「パソコンの壁紙」です。
今回は2種類ご用意しました。

  壁紙1サンプル↓ (ここからダウンロードできません)
  wallpaper-sample1.jpg



            壁紙2サンプル↓ (ここからダウンロードできません)
            wallpaper-sample2.jpg
(いずれも解像度は72dpi サイズは1024x768)

ご希望の方は必ず当方宛てに直接メールをお願いします。

ウェブサイトの「Mail Me」からでも、または↓のアドレスまでお願いします。
mysong@starrysight.com
折り返しメールにて画像データを添付返信します。(携帯メールには対応できません)
壁紙は2種類のうち片方でも、また両方でも構いませんので、メールにてご希望をお知らせ願います。
同様の内容について私のウェブサイトの「PROFILE」に記述しておきました。当初期限を設けていましたが、好評にてダウンロードサービスを継続します。

なぜこんな面倒なことをさせてしまうかといいますと、不特定多数に自由にダウンロードを可能にしてしまうと、私が膨大な投資をして命がけで撮った写真が無断で商用に使われてしまうためです。
どうぞご理解ください。


札幌は例年より雪が少なめですが、ちょうどいま雪が降っています。
雪化粧完了ですね。でも厚化粧は勘弁してほしい・・・雪かきが大変なんです!
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コメント
この記事へのコメント
フォトコンベンションセンターでのオーロラのバックにながれていた
クリスマスソング、すごく心に染みました.ステキな音楽ばかり選曲してウットリでしたよ。
2006/12/23(土) 22:44:28 | URL | Mai #-[ 編集]
あれから1年たってしまいましたね。
コンベンションでのスライドショーは大きなホールで、大音響でした。
気持ちよかったです。・・・自己満足。
あれは私自身が愛聴しているクリスマスソングをスライドショーに当てはめてみました。
2006/12/24(日) 03:54:50 | URL | なかがき #-[ 編集]
はじめまして
オーロラが好きで、以前より、ちょくちょくよらせて頂いております。
いつも素晴らしい写真にため息。。。です。
今年のクリスマスは、札幌のハリストス正教会で聖歌を聴く機会がありました(信者ではありませんが)。蝋燭の光りと混声四部合唱の歌声が響く聖堂は、とても温かなものでした。
2006/12/27(水) 22:19:47 | URL | keiji #OrzuSudU[ 編集]
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